ハロウィンの季節、友達や職場の人から「お化け屋敷に行こうよ」と誘われて、内心ドキッとした人もいるんじゃないか?
結論から言うと、お化け屋敷の怖さは入る人数と、心の準備でかなり変えられる。研究でわかった「怖さが増える条件」を外せば、怖がりでもちゃんと楽しめるんだ。
この記事でわかること
- お化け屋敷が怖くなる2つの条件(研究でわかったこと)
- 怖がりでも楽しめるコツ7選
- 「もう無理!」と思ったときの考え方

ヨホイ! 今日は俺がお化け屋敷の攻略法を教えてやる。べ、別に怖くなんかねぇぞ!

……カバンの中で、さっきからずっと震えてますよね。

お化け屋敷が怖いのはなぜ?研究でわかった2つの条件
お化け屋敷は、本当は安全だとわかっているのに怖い場所だ。こうした「安全な場所で自分から味わう怖さ」は、娯楽としての恐怖と呼ばれている。
アメリカのカリフォルニア工科大学の研究チームは、本物のお化け屋敷で156人の体の反応と怖さを調べた。2022年に学術誌『Psychological Science』に載ったこの研究で、怖さが大きくなる条件が2つ見えてきた。
| 条件 | わかったこと |
|---|---|
| 一緒に入る友達の数 | 友達が多いほど、体のストレス反応が大きかった |
| 予想できるかどうか | 予想していない脅かしほど、体の反応が強かった |


人数が多いほうが心強い気がしていました。逆なんですね。

怖さは仲間にうつるんだよ。大勢で叫ぶと、つられてもっと怖くなるってわけだ。
研究チームは、友達どうしで怖さが伝わり合う「感情のうつりやすさ」が、体の反応を大きくしていると考えている。みんなでワイワイ入れば怖くないと思いがちだが、実際は逆になりやすいわけだ。
もう1つの「予想外」は、わかりやすい。来るとわかっている脅かしより、まったく構えていないときの脅かしのほうが、体はビクッと大きく反応する。静かな通路で油断した瞬間がいちばん危ない、というのは怖がりなら身に覚えがあるはずだ。
つまり、怖さを減らしたいなら少人数で入ることと、何が起きるかある程度わかっておくことがカギになる。この2つを押さえたうえで、具体的なコツを見ていこう。
怖がりでも楽しめるコツ7選
1. 2〜3人の少人数で入る
2. 怖さ控えめの施設や時間帯を選ぶ
3. 入る前にストーリーとルールを知っておく
4. 脅かし役は「楽しませてくれる仕事人」だと思う
5. 実況しながら歩く
6. 深呼吸でペースを落とす
7. 出たあとに「怖かったね」と語り合う


実況作戦は俺も使ってるぜ。「今のは演出だ、演出!」ってな。

声が裏返ってましたけどね。
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- 体調が悪い日や、心臓に不安がある日は入らない
- お化け役に触らない、走らないなど、施設のルールを守る
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リタイアは負けじゃない。自分のペースを守るのも、立派な楽しみ方だ。
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そもそも、幽霊がお化け屋敷を怖がるのはおかしくないですか。

俺は300年前の海賊だぞ! 現代のお化けは演出が凝りすぎなんだよ!
ソルは幽霊のくせにホラーが大の苦手だ。それでもお化け屋敷に行くのには理由がある。出口を出た人たちが「怖かった〜!」と笑い合う瞬間には、人が楽しいときに生まれる感情エネルギーサノアルマがあふれているからだ。つまり、ビビりながらも宝を集めに行っている。私利私欲の自称ヒーローらしい理由だろう?
ゲームのホラーが苦手な人は、ホラーゲームが苦手でも楽しむコツもあわせて読んでみてくれ。

まとめ:怖がりでも、楽しんだもん勝ち
- お化け屋敷は「人数が多い」「予想外」で怖さが増える
- 2〜3人の少人数で、怖さ控えめの施設から、ストーリーとルールを知ってから入る
- 脅かし役は仕事人だと思い、実況と深呼吸でペースを守る
- 無理ならリタイアしていい
- 出たあとに「怖かったね」と語り合うのが一番の楽しみ
まずは次のお化け屋敷に、信頼できる1〜2人を誘うところから始めてみよう。

よし、俺も次こそ最後まで叫ばずに……いや、叫ぶのも宴のうちだ!

結局叫ぶんですね。
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俺の名は紅き海賊キャプテン・ソル! 私利私欲で人助けする自称ヒーローだ!

……その説明で伝わると思ってるんですか。詳しくはこちらの記事でどうぞ。
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