ヨホイ! 海賊幽霊ヒーローのソルだ。
東映が「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ / SUPER SPACE SHERIFF GAVAN INFINITY」という商標を出願していたことが分かって、ネットの特撮クラスタは一気にざわついてる。
「ギャバン続編? マジで?」と半信半疑になりつつも、胸のあたりがじわっと熱くなる感じ。あの銀色のメタルスーツの残像が、久しぶりにファンの脳内で「蒸着」した瞬間だ。
しかもタイミング的には、スーパー戦隊シリーズ終了の後番組はメタルヒーローというニュースとガッツリ噛み合ってる。
この記事では、商標出願という事実をもとに、「本当に新作ギャバンはあり得るのか?」を、刑事に捕まる側の海賊の俺が整理していくぜ。
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「ギャバン インフィニティ」商標出願
ツッコミどころしかないマシマシワード
公開商標公報によると、東映は
- 「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」
- 「SUPER SPACE SHERIFF GAVAN INFINITY」
といった名称で商標を出願している。出願番号は2025-129434〜2025-129452。
平社員Sのスマホをこっそり借りてトレンドチェックをしたとき、幽霊なのにないはずの汗がにじんだ感覚を覚えたぜ…。
「“超”で…インフィニティときたか…タイトルマシマシじゃねーか!」と思わずツッコんでしまった。
商標区分をざっくり解説
商標って、ひとつの作品名に対しても、
- 映像配信・放送
- おもちゃ・グッズ
- アパレル
みたいに用途ごとに区分を分けて出願することが多い。
今回、番号が129434〜129452と連番でズラッと並んでいるのは、簡単に言うと「かなり広い用途で押さえにきている可能性が高い」というサインだ。
もちろん、細かい区分内容は公報を1つずつ確認しないと断言はできねぇ。だけど、少なくとも映像だけじゃなくグッズ展開も視野に入れた出願パターンと言って良さそうだ。
即新作確定ではないが動き始めている
ここで大事なのは、
- 商標出願 = 新作決定じゃない
- でも「使うかもしれないから、先に押さえておく」
という絶妙なラインだ。
だから今回の「インフィニティ」出願も、“何かしらの企画”が動き出していると見るのが自然だろう。

東映さんが商標登録したってことは、新作への心は蒸着してるだろ!

心が蒸着ってパワーワードを勝手に作らないで…。まだ“検討段階”かもしれないでしょ……

検討でもいいんだよ。期待して全裸待機するのがファンの鏡だ!

良いこと言ってるつもりだけど、全裸はやめろ。
なぜ今ギャバンなのか?キダルト世代にぶっ刺さり
「メタルヒーロー復活」で世代が大興奮!
「ギャバン インフィニティ」の前から、水面下では“メタルヒーロー復活”の話がチラホラ出ていた。
朝日新聞は、「テレビ朝日がメタルヒーロー新作をスーパー戦隊シリーズの後継枠で検討している」と報じている。朝日新聞ニュース
そこで、その世代のおっさんたちが「ついに“宇宙刑事”が帰って来たか」と大興奮。おっさんたちは心の中で、「ギャバン」「シャリバン」「シャイダー」の主題歌のBGMが音割れしてリフレインしたことだろうよ。
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「仮面ライダー空白期」に生まれたSF路線ヒーロー

1982年当時、『仮面ライダー』の新作が放送されていない“ライダー空白期”に、ギャバンは登場した。
スーパー戦隊が低学年向けの王道ヒーローとして定着しつつあった中で、ギャバンは
- 大人向けの年齢層
- SF・メカ・アクションが大好物な層
- メタリックなスーツデザイン
ダークな仮面ライダーとはまた違う、大人向けにターゲットを狙い撃ちにした作品だった。
もし新作をやるなら、当時ハマった少年だった視聴者はすっかり「キダルト世代」(※大人になっても子どものような興味や趣味を持ち続ける人々)になっている。
その意味でギャバンは、“大人になっても戻ってきやすいヒーロー”として設計されていたのかもしれないな。

ギャバンってさ、ヒーロー版エスプレッソみたいなもんだよな。苦くて濃くて、大人になってから旨さが分かるやつ…

例えがちょっとオシャレ? まぁ、要は“子どもの頃は分からなかった渋さ”って話ですね

そうそう。で、今その大人が“もう一杯ください”って並び出してる状態だな。

東映さん、美味しくちゃんと淹れてほしいですね……
スーパー戦隊終了と「キダルト」市場がギャバンを後押し

“1年で買い替えるオモチャ”モデルの限界
スーパー戦隊シリーズ終了の背景として、一部メディアは
- 少子化の問題
- 「1年で買い替えるオモチャ」モデルの限界
を指摘している。
毎年変身アイテムやロボを出し続けるビジネスは、
「子どもの数が右肩下がり」という現実の中で、だんだんと歪みが出てきたんだよ。
オレも量販店のおもちゃ売り場を歩くと、前年シリーズのロボがひっそりワゴンに積まれているのを見て、「こんなカッコイイデザインなのにもう人気が落ちるのか‥」と妙に残念な気持ちになったな…。
「キダルト消費」とおもちゃ市場拡大
一方で、TBSなどの報道によると、日本のおもちゃ市場は1兆円規模に拡大していて、そのカギを握るのが「キダルト(大人の玩具ファン)」とインバウンドだとされている。TBS NEWS DIG+1
簡単に言えば、
- 子どもの数は減っている
- でも、ファンの大人がフィギュアや変身ベルトを買う時代
ということだ。
オレのダチにも、
「子どもに買ってあげるついでに自分の分も予約する父ちゃん」
「棚一段まるまるメタルヒーローのS.H.Figuartsで埋めてる人」
が普通にいる。
ここで「ギャバン インフィニティ」だ。
硬派なSF×メタルスーツ×高密度アクションという組み合わせは、まさにキダルト層のど真ん中に刺さる条件が揃っている。
ギャバンが大人層に刺さる要素
ギャバンの魅力は
- メカ描写:ドルギラン、サイバリアン、ギャビオン…
- アクション:JACによる生身の殺陣とワイヤーアクション
- スーツ:反射しまくるメタリックなコンバットスーツ
今これを、4K配信+ハイエンド玩具+海外展開前提でやったらどうなるか。
想像しただけで、大人のキダルト魂が叫ぶだろうな!
財布は悲鳴を上げるけど…

戦隊とはまた違う路線で、大人の財布がさらに緩んでいくな。

流石財団Bですね。
もし新作が来るなら?想定される展開
※ここから先は、公式発表じゃない一般的な可能性の話だ。
事実と願望をごっちゃにしないよう、あくまで「こういうパターンもあり得るよね」という整理として読んでほしい。
地上波ドラマか?配信ドラマか?映画か?
今の東映特撮の流れや映像業界のトレンドを踏まえると、
- 地上波連続ドラマ型(従来のギャバン枠に近い)
- 配信プラットフォーム向けのシーズン制ドラマ
- 劇場映画 or 限定イベント上映作品
あたりが典型的な候補になる。
- 戦隊枠の後継として毎週放送の特撮ドラマにするのか
- ある程度ターゲットを絞って配信でじっくり見せるのか
- まずは映画で反応を見るのか
どのルートでも、「インフィニティ」という名前からは、“長期的に続けられる世界観設定”を意識しているかもしれねぇな。
一条寺烈・新ギャバン・シャリバン・シャイダー…レガシーキャラ登場の余地
すでに2012年公開の『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』では、新ギャバンと一条寺烈が共演する形の「継承」が描かれている。

もし今回「インフィニティ」が本格始動するなら、
- 一条寺烈のレジェンド登場
- 既存の新ギャバンとの関係整理
- シャリバン、シャイダーなど“宇宙刑事オールスター”路線
といった燃える構図は、十分視野に入ってくる。
ファン心理としては、
「次の世代にバトンを渡しながらも、烈の立ち位置はちゃんと確保してほしい」
という願いが強いはずだ。

インフィニティ版ギャバンが来たらさ、宇宙海賊も欲しいよな。たとえば俺とか…

うん、無謀と無知ほど愚かなものはないですね。

東映さん、いつでも蒸着参加オファー待ってるぜ!

その前に、まず自分のブログの更新を蒸着してくださいね?
ギャバン復活が東映特撮全体にもたらす影響
成功すれば他メタルヒーロー再始動の布石に
もし「ギャバン インフィニティ」名義のプロジェクトが成功した場合、他メタルヒーロー(シャリバン/シャイダー/ジバンなど)の再始動への道筋が見えてくる。
東映としては、
- ライダー
- ギャバン(宇宙刑事)
- その後メタルヒーロー
という複数の柱で展開が見えてくるな。
海外人気・懐古ブームを踏まえた“グローバル向けヒーロー”としての期待

ギャバンはフランスなど海外でも放送されており、今でも一定の人気があるんだよな。
世界的には80〜90年代コンテンツのリブート作品が次々とヒットしている流れもあり、
- 海外向けの配信
- グローバル展開を見据えた商品ライン
といった戦略と相性が良い。
メタルスーツ+宇宙ポリスというコンセプトは、言語の壁を超えて伝わりやすい。
ロボコップやスター・ウォーズのように、「光るメカと正義の象徴」が世界で受けるのは、すでに証明済みだ。

新しい展開をしていくのもいいが、子供の為のヒーローだからそこも注力してほしいよな。

ビジネスとして、大人や海外に向けるのは仕方ない面もありますがね…

バランスが大事だよなぁ…
まとめ

最後に、ここまでのポイントをギュッとまとめておく。
- 東映が「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」名義で商標出願しているのは事実
- 連番で複数区分を押さえていることから、
→ 何らかの展開を視野に入れた“準備”と見るのが自然
- 連番で複数区分を押さえていることから、
- 「メタルヒーロー新作検討」報道や、キダルト世代の評価から
- 宇宙刑事シリーズは今でも東映特撮の“切り札級ブランド”である
- スーパー戦隊終了報道&キダルト市場拡大というタイミング
- →大人向け特撮としてのギャバン復活と相性がいい
- もし本格始動すれば
- 宇宙刑事だけでなく、他メタルヒーローにも波及する可能性がある
今の時点で言えるのは、
「ギャバン新作は“確定”じゃないけど、“本気で検討されている”匂いはかなり濃い」
ってことだ。
だからオレたちファンができるのは、
- 公式情報を収集しつつ
- 期待しすぎないようにしながら
- 来るかもしれない“蒸着の瞬間”に備えておく
この3つだと思ってる。
ギャバンが空白期に生まれた“第二の柱”だったように、「インフィニティ」も、変わりつつある特撮ビジネスの中で新しい柱になるかもしれねぇ。
その未来がどう転ぶかを、オレたちは歴史的な瞬間を見ることができる。
それだけでも、特撮ファン冥利に尽きるってもんだろ?

全力でワクワクしつつ、続報を待てってことだな。

子供も大人も楽しめる特撮の起爆剤になるか要注目ですね。
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